どうも苦手だ…カラオケ。以下、言い訳。

1:歌は聴くモノと考えている
2:管理人が音痴である
3:明るい歌が歌えない
4:知っているアーティストがマイナー

「1」
音楽は聴いて楽しむモノであり、歌う事は無いと考える自論。
『歌う事によってストレス発散<聴く事によってストレス発散』
になっているのが原因かもしれない。寧ろ、歌うと溜まる気がする。
どうにかならないですかね、コレ?

「2」
私の歌を聞いた事がある人は分かりますが、音階域が非常に狭い。
単純に、歌える曲の制限にしかならない。
(1)と相まって、聴く曲が素晴らしいラインナップですので、更に制限。
新曲覚える暇があったらGGXXの青キャン練習やる…この志が駄目なんでしょうが。

「3」
はい、低い声しか出せません。暗い曲しか歌えません。
何故、高音が出せるのか、不思議で夜も眠れない時が…全然無い。
無理に出そうとしてまで歌いたくありません。寧ろ…まぁ、良いか。
其れ以前に、大多数で行う事が多いカラオケに於いて言える事が。

『暗い曲は歌わないという暗黙の了解』

…死亡遊戯。

「4」
知らない曲は盛り上がりに欠ける。否、ベクトルはマイナスへ一直線。
じゃあアンダーグラウンドが好きな、似非音楽通の私は?
…四面楚歌、八方塞、臨書遺言。

本当は、違うんだけどね。
自論の根底には、子供時代の先入観が混じってるから。
曲論だとか、単純に嫌とか、そんな生易しい理由でもないし。
…こんな私を、どうか又、誘ってやって下さい。

-----此処迄が伏線-----

真に話したい内容は秘密日記へ続く。
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